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近況。
現在自宅のネットワークが繋がらない状況なので、今週から更新できずにいる。
復旧は週末になると思われる。

来週から更新再開の予定だ。
突然更新が滞って申し訳ないが、平にご容赦を。
以上、携帯から気合いで近況報告。
# by uekkee | 2006-05-18 07:50 | 街角から。

これからのIT。
経済新聞より。
急激に成長しているインドIT業界であるが。
最近、彼らの人件費の単価が上がってきているようだ。

未だ技術者不足の状況が続く日本のIT業界。
インドなどのオフショアで補うのは強力な選択肢であったが。

いくら技術的にアドバンテージがあり、日本語に理解があったとしても。
ノンバーバルな部分で伝わりきれない隔たりがあったりする。

例えば、日本円を米ドルに変換して入金するシステムを作るとしよう。
このシステムの設計書がこのように書かれていたとする。

----------------
1. 受け取ったお金をXとする。

2. Xの値をデータベースに書き込む。
----------------

設計書通りにやるならば、Xの値をそのまま書き込めば正解であるが。
実はXの値が円で、データベースに期待する値が米ドルであるならば、
機能要件を満たしてないことになる。
(つまり、1と2との間で、Xを米ドルに変換する処理が入るのが正解)

基本的に、プログラマに期待することは「設計書通りに作る」事である。
オフショアだとそれが徹底されるのが原則なので、そのまま納品されてしまう。

そもそも、こんな設計書で製造依頼する事が間違いだというのがごもっともではあるが。
より複雑なシステムだと、設計書で伝わりきれない部分が出る可能性は高くなる。
(例は単純なので、流石にこれは設計書として悪すぎるが)

だから、納品されたものを「精査」する人件費がかかるケースが多々。
彼らの単価が上がっていけば。
結果として日本人で開発した方が安い場合も出てくるかもしれない。

こんな現状で、日本のIT業界が生き残る為に取れそうな選択肢はこうではないだろうか。

1. インドに負けない、製造技術に長けた人材を育成する
2. インドの現地で、日本向けシステムを製造する人材を育成する
3. ノンバーバルなコミュニケーションを必要としない設計技術者を育成する

私なら3を選ぶ。
それが、これから一年に渡って私の目標とする事だ。
# by uekkee | 2006-05-12 08:32 | ラジオ&TVから。

冷凍みかんが「冷める」話
「冷凍みかん」の歌をご存知だろうか。

所謂「だんご三兄弟」やら「おさかな天国」系の歌である。
静岡県のローカル局で紹介されたのがブレイクのきっかけだ。
CDは2万枚売れたとか(正確な数値は失念)。

さて、お約束ではあるが。
これに乗じて、冷凍みかんが売れているらしい。

こんな感じらしいけど。

一昨日のラジオで、一番恩恵を受けているであろうスーパーの現状がレポートされていた。
流行モノの宿命ではあるが、必ず熱が冷める時は来るわけで。
極端な話、昨日沢山売れたけど、今日さっぱり売れないくらいのシビアな世界。

だから、スーパーの見解は意外と冷静。
店長は、在庫調整に苦労するかもしれないとのコメント。
恐らく、だんご三兄弟やおさかな天国の時に痛い目にあっているんだろう。

と、なると。
メディアで放映される前に、関連業者に情報をリークすると面白いのかもしれない。
黒い裏取引で、メディアの客観性が著しく損なわれる可能性もあるが。
もし、客観性を失わない仕組みを作れるのであれば。
膨大なスポンサー料を払って15秒のCMを流してもらうより、よっぽど合理的かもしれない。

などと思ってみたりした。

余談。
メディアの紹介で売れると「メディアに踊らされている」と非難する人もいるが。
別に踊らされてもいいではないのか。
こういった情報が無いと、退屈な日々を過ごす人が大半だろうから。
# by uekkee | 2006-05-11 08:04 | ラジオ&TVから。

健康オタクがピピっときた料理
普段から食事の摂生を心がける、健康オタクな私。
日常の食事メニューは、殆ど同じものを食べている。

私自身、食べる事そのものはあまり楽しみではなく。
誰かと食事している時も、食べる事より話すことがメイン。
美味しいものを少し口にできればそれでいい感じだ。

村上春樹の小説だったか。大食漢の女性がこう言う。

「小食の人はあまり信用しないの。
 だって影でこっそり何かで埋め合わせしていそうだもの」

面白い人間観だなと思いつつ、私は何で埋め合わせしているのだろうと考えるが。
未だにそれが何か見いだせない、そんな私だ。

さて、前置きが長くなってしまったが。
昨日のテレビで、日常メニューのレパートリが一つ増えた。
ひじき料理である。

油揚げ、にんじん、大豆と一緒に醤油みりんで味付けしたものがポピュラーだが。
テレビで紹介されていたのは、イタリアン風ひじき料理。
材料はニンニク、唐辛子、タマネギ、オリーブオイル、ベーコン、ツナ。
明らかにペペロンチーノ風。

ペペロンチーノの材料が常備されているので、気軽に楽しめそう。
ツナは入れずに(あれでカロリーがぐんと上がるから...)早速作ってみる。
風味が海のものになり、食感が違うペペロンチーノみたい。悪くない。
だが、もう少しさっぱり食べられるといいなという印象がある。
改良の余地はありそう。

暫くはこのイタリアンひじきが、日常メニューに多く登場しそうだ。

そうそう、このイタリアンひじきは。
TBSの「はなまるマーケット」という番組のものだ。
毎日色々な食材をテーマにして、簡単で美味しいメニューを紹介している。
(9時前にそのコーナーが終わるので、出勤直前まで見ているのだ)

本当に簡単なものが多いので、ピピっときたものを作ってみると面白いかもしれない。

はなまるマーケットのサイトはここね。
# by uekkee | 2006-05-10 07:27 | ラジオ&TVから。

甲子園的ワールドカップ
本日は脱力系ニュースのご紹介。

ワールドカップまで一ヶ月を切ったわけだが。
地元ドイツでは関連商品が色々売られている。
商戦は既に開幕、といった感じだろうか。

で、かなり脱力させられた一品。

これねこれ。

決勝戦で使われた芝生の予約販売である。
なんだか日本語がおかしいが。
要は、決勝戦が行われた後の芝生を切り分けして売るのである。

商魂たくましいというか、甲子園的というか。
ゲルマン魂と大和魂は通じるものがあるのだろうか。

気になるお値段は、14cm x 8cmで75ユーロ。10,000円相当だ。
埼玉スタジアムの芝ピッチは 68.0m x 105.0m。
決勝戦のスタジアムも同じ広さとみなすと、637,500セットも作れる。
全部売れれば63億円。すごいね。

買った芝が、実はタッチラインの外のやつでした。とかだったら泣けるなぁ。
# by uekkee | 2006-05-09 07:24 | ラジオ&TVから。

そば入りそうめん
GWが過ぎ、暦の上ではもう夏。
暑さをじわじわ実感するようになった。
夏らしくそうめんを買って作ってみたのだが、裏面の注意書きに目が止まった。

※この製品の製造ラインでは、そばを含む製品を製造しております。

これは何を意味するのであろうか。
同じ機械でそばも作っていますが、混入の心配はありませんよと言いたいのか。
そばの成分が混入していますので、アレルギーの方はご注意下さいと言いたいのか。

少し気になって検索をかけてみると。
製麺メーカーに質問状を送った調査結果が引っかかった。

これねこれ。

結論だけ言ってしまえば。
あの注意書きがあったら、そばの成分が混入していると認識した方がよさそうだ。
アレルギーの方は、食堂などのそうめんやうどんは食べない方がいいと思われる。

ピーナッツアレルギーの人が、ピーナツバターのトーストを食べた人とキスをして、
アレルギーを起こして亡くなったという話を聞く(極端な引用ではあるが)。

アレルギーのある方にとっては無駄に気を遣わなければならない現状。
政治的な事情はあるにせよ、もう少し明確に述べるべきではないか。
# by uekkee | 2006-05-08 06:41 | 街角から。

the Sea of the Clouds
久々の空の旅だった。

羽田、福岡間のフライトは1時間30分とわずかな時間で。
小説を読んで時間をつぶすのも悪くはないが。
折角なので、空の景色をのんびりと眺めていた。

6,000フィートに漂う細切れの雲を越え。
12,000フィートの分厚い雲の層を抜ければ。
16,000フィートの眼下は、雲の海が広がる世界。
遙か彼方にも雲の果ては無く、どこまでも、どこまでも。
陽光を柔らかく包んで光る、この世界だけの海。

飛行機が細いラインを描きながらすれ違っていく。
Stevie Wonderが "There's a ribbon in the sky for our love" と歌っているが。
遠くに居るはず、遠くに行ったはずの人々を想いながら。
その人達さえも繋ぐリボンは、この世界に確かにたなびいているのかもしれない。
そう信じたくなる。

空に思いを馳せる事は、たまには悪くない。
# by uekkee | 2006-05-02 07:09 | 街角から。

公園の藤
多くのご年配方が朝の散歩に利用する公園の話。

公園には緑が溢れ、初夏も近いこの頃は新緑が眩しい。
彼らの最近の話題は、花が咲かない藤の木の事。
既に藤の時期は来ている。「一房でも咲いてくれれば...」と口を揃えて言う。

それぞれ立場は違うが、彼らは多かれ少なかれ家庭の事情を抱えている。
10年以上前に妻を認知症と診断され、一人介護に努める男性。
娘の夫が早く亡くなり、娘とその子の面倒を見ている女性。

毎朝公園で散歩をして、6:30にラジオ体操をするだけしか接点が無いというのに。
すれ違いに挨拶をし、身の上話を笑ってできるような、そんな間柄。

来年こそは藤の花が咲いてくれればいい。
そう願う。
# by uekkee | 2006-05-01 06:30 | 街角から。

連休を前に。
明日からゴールデンウィーク。

今年は29日が土曜日で、なんとなく出鼻を挫かれた感があるが。
それを差し引いても嬉しいものだ。

今年は自分のしたい事だけに時間が使えそうだ。

まずは今夜福岡に飛ぶ。
母方の祖母の実家があり、久しぶりに顔を見に行く。

土日を福岡で過ごし、月火に仕事をし。
水曜から何日か実家に戻って、後は一人旅でもしようかと思う。

「頑張った自分へのご褒美」的スケジュールに一種の空しさも感じるが。
きっちり休みがとれる状況を作れた現場に感謝。
努力した自分自身を労おうではないか。

良い連休を。
# by uekkee | 2006-04-28 07:22 | 街角から。

クローズアップコミュニケーション
クローズアップマジックの話。
今朝のニュースコラムにて、第一人者の前田知洋氏が出ていた。

4枚のエースをテーブルに並べ、それぞれのカードに対してこう述べる。

スペードはリーダー性
ハートは情熱
ダイアは美的センス
クラブは知性

カードを裏にしてシャッフルし、その中から一枚選んで貰う。
選んで貰ったカードを含めまたシャッフルし、テーブルに表にして並べる。
そこで選んで貰ったカードがどれか当てるわけだ。

「知的なあなたが選んだのは、このクラブですね?」と。

ありがちなマジックであるが、彼なりの工夫がそこにはある。
自信満々に当ててみせるようでは駄目で。
重要なのはそれぞれのカードに意味を持たせる事だという。

なるほど。
マジックを披露するのは自分を誇示する為ではなく、相手を楽しませる為。

相手にカードの意味を添える事で、マジックから受ける印象は断然違う。
相手が望むような言葉をカードに与えるのが大事なんだろう。

例えば少し強面な男性には、男性的な力強いワードを4枚並べ。
活発的な印象の女性には、美的や利発的なワード。

クローズアップマジックの達人は、コミュニケーションスキルの達人でもあるようだ。
# by uekkee | 2006-04-27 07:08 | ラジオ&TVから。
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